九州本士最西南端にある長崎半島(野母半島)。
その先端部に位置し、五島灘、東シナ海、橘湾、天草灘など三方を海に囲まれているのが「野母崎町」です。
昭和30年に高浜・野母・脇岬・樺島の4つの村が合併して西彼杵郡野母崎町として誕生し、
平成17年に長崎市へ編入されました。
基幹産業は漁業・農業・観光。
温暖な気候が特徴であり、南国ムードを感じさせてくれる亜熱帯性の植物や
緑と白とコバルトブルーのコントラストの美しい砂浜など自然の織りなす美しい景観が魅力の1つとなっています。
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